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学校の教材を自宅で学習しながら、
しかも、低額で、
脳を活性化するトレーニングの提案
このサービスは、7月21日から開始します。
右の写真:グローバルサクセス鰍ェ取得した日本とアメリカの特許証書 |
次の項目のうち、いくつチェックがつきますか?
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問題を解いている時、文章を飛ばして読んでしまい、条件を見落とすケアレスミスをする。 |
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テストを受けている時、時間制限内に終わらない。 |
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文章を読んでいる時、頭の中でイメージができない。 |
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算数・数学の文章問題を解いている時、イラストや数字を体系的に書いて、解くことができない。 |
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先生の授業を聞いていても、あまり理解できない。 |
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勉強している時、集中力が続かない。 |
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マイナス的に物事を判断してしまい、よくストレスがたまる。 |
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よく忘れ物をしてしまう。 |
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人の話を聞いているとき、聞いていないことがある。 |
チェックの数を数えましたか? 全部で9つありましたよ。
チェックの数 |
評 価 |
0〜1 |
特に心配することないでしょう。今の調子で努力を忘れずに、頑張って学習していきましょう。そすれば、貴方の希望する学校へ合格できるでしょう。
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2〜3 |
テストでは、ケアレスミスで10点程度は落としているかも。 毎日、5分間程度の音読を行い、ストップウォッチなどを使って、速く問題を解くようにすれば、ケアレスミスは減ってくるでしょう。
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4〜6 |
テストでは、ケアレスミスで20点程度は落とし、学習時間も短いため、記憶している知識量も少ないのでは? 定期的に、脳を活性化させるトレーニングをおススメします。
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7〜9 |
危険です。 すぐに時間をかけて脳を活性化することをおススメめします。
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最近の科学の進歩により、脳はいくつかの部屋に分かれていて、それぞれには働きがあることが分かってきました。
脳を近視的にみれば、神経細胞のネットワークが張りめぐらされています。
そして、脳を活性化させるとは、そのネットワークに活発に電気を流そうとすること。
そのような流れを繰り返すことによって、神経線維が太くなったり、数が増えたりします。
また、シナプスの数が増えて、情報が流れやすくなります。
つまり、スムーズに情報が伝わることで、神経回路のスピードも容量も拡大します。
その結果、迷路テスト、単語記憶テストでは、25%前後も改善されたという報告までも。
このように、頭をよくするためには、神経細胞のネットワークで多くの情報が流れるようにすればいいことが分かります。
では、頭をよくするために、どのように脳を変化させればいいのでしょうか。
大きく4つあげられます。
- 海馬の神経細胞を増やす。
- シナプスを増やす。
- 神経細胞間の情報交換の仲介役となり、神経伝達物質(ドーパミン・ノルアドレナリン等)を出す。
- 神経線維を増やす。
具体的に、何をすればいいのかというと、
1. 海馬の神経細胞を増やすためには
→ 「好きで」で「楽しい」運動をする。
2. シナプスを増やすためには、
→ 繰り返し同じ刺激を受け続ける。
3. 神経伝達物質(ドーパミン・ノルアドレナリン等)を出すためには、
→ 深い感動を味わう・集中する・達成感を味わうなど。
4. 神経線維を増やすためには、
→ 音読・計算トレーニングをする。
これらの4つの方法は、脳科学の研究で明らかになっているものです。
小中高学生は、塾、クラブ活動などで忙しく、脳を活性化させる時間があまりありません。
貴重な「時間」を使うなら、学校の学習ができて、さらに、脳が活性化させれば一石二鳥となります。
参考文献:「頭が良くなる脳の使い方」 著:川島隆太 医学博士
「記憶力と高める50の方法」 著:大島清 医学博士
「記憶力を強くする」 著:池谷祐二 医学博士
目・手・耳・口などの感覚器官は、感覚神経を通じて脳と連結しています。
感覚器官 → 感覚神経 → 脳
そして、「脳の全貌」に書かれている脳の役割を参考にすれば、
●目 ●手 ●耳 ●口 ●イメージ の感覚器官を使った場合、脳が活性化する範囲を模式的に表すと、下図のようになります。
このことから、複数の感覚器官を使うことで、脳全体が活性化することが分かります。
次に、創心義塾で利用できる「脳を活性化させる教材」を紹介します。
このソフトは、グローバルサクセスが日本とアメリカで特許を取得した技術(※)を、当社が企画・監修したものです。
また、
神経細胞を増やすために、楽しく、
シナプスを増やすために、繰り返し、
ドーパミンを出すために、達成感を味わえるように、工夫されています。
具体的には、
@「脳の汎化」を発揮させ、記憶力を高める「グループ分け」
A「脳の分化」を発揮させ、記憶力を高める「英単語一覧表」
B「脳の可塑性」を発揮させ、記憶力を高める「4択テスト」
他には、3回リズム ・高速フラッシュ ・ネイティブ音声 ・成長記録グラフ ・リラックスさせる背景音 などがあります。
さらに、覚えたものをアウトプットさせることがとても重要ですので、タイムプレッシャーの中で、「4択テスト」を受けるコーナーもあります。
よって、このソフトは、「目」の感覚器官だけでなく、「耳」・「手」・「口」・「イメージ」の感覚器官をフルに使う教材になっており、脳の活性化には、優れた効果が期待できます。
これは、小学生の英語学習にも適しており、ローマ字、アルファベット、英単語、簡単な英会話までをステップ式に楽しく学習できます。 さらに、ネイティブが発音しているので、ヒアリングも鍛えることができます。
モニターテストでは、1ヵ月後の記憶量が3割も増加したという素晴らしい結果がでました。(潟qューマン調べ)
(※)イメージを司る右脳と言語を司る左脳の役割に着目した記憶術。
日本・アメリカの特許証書
日本特許番号:第3803741
米国特許番号:US 7,292,984 B2
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学習したい教科の教科書や参考書などの文章を音声化したものを、高速で聴くトレーニングです。
- お子様は、高速で話している内容を正確に聴きとるために、集中力を高めようとします。 ですので、集中力を鍛えられます。
- 忙しいお子様にとって、時間は貴重な財産です。 高速で学習することで、繰り返し回数を増やせます。 シナプスを増やし、脳のネットワークを拡大させるだけでなく、長期記憶へ定着を図ります。
- このトレーニングで重要なことは、単に聴いているだけではなく、文章の内容を頭の中でイメージしながら、聴いてください。 そうすることで、脳を活性化する範囲が広がり、能力がUPする時期を早めることができます。
- 文章を読むスピードが遅い人ひは、速読トレーニングにもなります。
- USBタイプなので、パソコンへのインストールが不要です。 USBポートに差し込むだけで、すぐに利用できます。
- ファイル形式を変換することで、どんな機種にでも、保存できます。 i Pod、携帯電話、USBウォークマンなどに、持ち運びが自由にできるので、どこでも、いつでも、学習ができます。
誠に申し訳ありませんが、多少時間がかかるかもしれません。
なお、このソフト開発会社及び「速音聴」の商標権は、グローバルサクセスにあります。
<速音速を推薦する方々> |
日本音楽熟成協会理事
杉原 弘一郎
デジタル速音聴「脳力全開」「絶対記憶」システムは、音楽熟成の考えを土台に、"音"の本来の効果を熟知して、開発されたもので・・・
推薦文全文を読む |
松山大学経営学部教授
東渕則之
私は、これまで、一企業や一技術をこのように推薦することはありませんでした。それにもかかわらず、推薦しますのは、この新技術を高く評価・・・
推薦文全文を読む |
論語普及会・会長
村下 好伴
「私は気が散漫で集中力がなくて、いけない」とはよく聞く言葉ですが、実際人間は一点に集中し、それを持続させることは至難なことです・・・
推薦文全文を読む |
岐阜 天台宗瑞雲寺
山崎大僧正
デジ速は、最高だ!素晴らしい。 10年前に出会いたかった・・・
推薦文全文を読む |
鉛筆を持って、文字を書くことを嫌がる子どもが増えているように思います。
当塾では、楽しく、時間を競い合いながら、数字や文字を書く教材をご用意しています。
残念ながら、著作権の関係上、ここでは、詳しく書くことができませんが、無料体験授業でお子様の声を直接聞いてみてください。
脳に届く運動情報を100%とすると、手と足からの情報が25%ずつで、50%があごからの情報と言われています。
また、音読をしている人の脳の働きを画像化してみると、広範囲にわたり活性化していることが確認されています。
さらに、東北大学 川島隆太医学博士によると、小学生を対象に単語記憶テストを実施したところ、「何もしないとき」に比べ、「音読」すると記憶量が2割UPしたという実験結果があります。
このことからも、口を動かすことが、できる脳にチェンジさせる方法の一つとして、有効であることが分かります。
そこで、楽しく音読ができるように、グローバルサクセスが、音読レコーダーという商品を開発しました。
学校の教科書を音読して、高速化した自分の声を何度も聴くことにより、記憶力をUPさせてみませんか。
多くの情報を整理する時や、複雑なことを理解する時など、図化すると、とても楽になります。
例えば、
そのための手法を具体的に問題を解きながら、実践してトレーニングを行っています。
ただし、ご家庭で利用される場合は、サポート費用が必要となります。
費用については、こちらのページをご覧下さい。
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