創心義塾では、生徒が「生きる力」を習得するために、オリジナルの授業カリキュラムを提供しています。

それは、「
心理学」、「哲学」および「論理的思考法」を「マネジメントサイクル」に取り入れたものです。

このカリキュラムを受講された生徒や親御様からは、次のようなお声をいただいています。

・自分に負けない強い精神力を持てるようになりました。
・家庭内で発言する回数が増えました。
・子供から試験結果を見せてくれるようになりました。
・子供が勉強しようという気持ちに変わりました。
・順位が70位から9位にまで上がりました。

なぜ、このように子供は変化するのでしょうか?

なぜなら、生徒が何事にも前向きに取り組む力と、良い結果を導き出す方法を身につけているからです


さて、そのカリキュラムにはどのような特徴があるのでしょうか?

以下にご説明させていただきます。




「生徒の得意教科」、「不得意教科」、「性格」、「向上意欲の有無」および「現時点の成績」を考慮して、授業カリキュラムを作成します。

そして、生徒が成長するたびに、授業カリキュラムも変更していきます。

目指すことは、短時間で5教科の合計点数をUPさせることです。




社会人が仕事で活用する「マネジメントサイクル(PDCA)」を、子供向けにアレンジし、独自の学習プログラム「創造力育成プログラム」をつくりました。

生徒は授業を受けながら、このプログラムを自然に習得することができます。

このプログラムのプロセスを身につけると、成績を上げる学習方法を自ら導き出すことができます。

さらに、このプロセスを習得できれば、問題点を見つけだし、その改善策を考え、実行に移せる能力が身に付くので、社会人になっても必要とされる人材となることでしょう。





生徒に学習する楽しさを実感してもらうために、「目標実現手帳」を作りました。

これには、次のような質問から始まります。

「好きなことは何ですか?」

ほとんどの生徒は、この質問に困ってしまいます。

ここで私は、

「最近、何に感動しましたか? その感動した原因を探していくと、何が好きなことなのか分かってきますよ」と、声をかけます。

次に、好きなことが分かると、学習することと共通点があることを教えます。

「その共通点を体験するために、このように学習するといいよね」と一言。

すると、生徒は「このように取り組めばと、学習は楽しくなるんだ」とやる気スイッチがONになります。

しかし、物事を継続することは大変です。

なぜなら、その人のレベルに応じた試練があるからです。

当塾では、この試練は、生徒の心が成長するチャンスだと考え、「心の成長プログラム」を通じて心構えを指導し、生徒の「心の成長」と「学習を継続できる力」を伸ばします。





記憶の向上が実証された「音読」と、学習回数が増える「高速学習」が一体化した「ワクワク学習システム」を導入しました。

なぜ、「ワクワク」なのか?

なぜなら、生徒が本当に楽しく学習しているからです。